オリジナルのグッズを身に付けることができると、より自分のスタイルにフィットしたものを身に付けることにつながり、ファッション面でもより大きなアピールができます。誰かが作ったものではなく自分で作ったものなら愛着もわきますし、自慢できる一品になります。常に持ち歩く財布は小さくて手作りしやすいものです。デザインも自分ですることができますから、こだわりのポイントを作ることも可能になります。しかし、制作するうえで気にしておきたいポイントもあります。自分で作るという事から、現実的な面も考えていかなくてはなりません。理想の形がすべて実現できるわけではなく、予算や自分のテクニックの度合いによってできることは変わってくることになります。そのためにどのようなポイントに気を付けていくべきなのかについて見ていくことにしましょう。

簡単に作れるのはシンプルなもの

すぐに手作り財布を使いたいという場合、簡単に作ることができるという事が大きなポイントとなります。凝ったものを作りたいという事は一度置いておいて、まずは簡単に作れるデザインで作成の基本をつかみましょう。シンプルなデザインにしておいたほうが、基本的な技術でも対応しやすくて完成しやすくなります。手順や装飾が多くなればそれだけ時間も手間もかかり、大変さが増します。ハンドクラフトに慣れている方はよいのですが、初めて作るような方は途中で作ることをあきらめてしまいがちです。挫折を防ぐためにまずはシンプルなものから作り始め、基礎を習得しましょう。一度シンプルなデザインで作っておき、できたものを後で装飾するなどの形アレンジしていくことでも変化をつけることができます。

素材の選び方も大切なポイントに

オリジナル財布を手作りする場合、シンプルなデザインにすることから、素材選びが決め手となってきます。もちろんシンプルなままのデザインでもよいのですが、個性的な柄がプリントされた布地などを使うとそれだけでポップな印象を与えることができるようになります。また、質感の変わった布地を使う事で変化をつけたり、本皮などの高級な素材を使う事でグレードアップしたりという事が可能になります。同じデザインであっても、使う素材によって印象が大きく変わるのです。このように、素材選びがシンプルな財布を手作りするうえでは大切なポイントになってきます。素材探しをするのであれば、多くの素材を扱っている店舗で見ていくと、イメージをしやすくより良いものを選ぶことができるようになるでしょう。